胃がんの原因・初期症状と、胃がん検査・検診内容・ピロリ菌除去の料金について

胃がん検査・検診内容とピロリ菌除去の料金について

胃がん検査・検診内容(バリウム・胃内視鏡等)とピロリ菌除去の料金について

胃がんになる主な原因
  • 塩分の摂り過ぎ
  • 飲酒や喫煙の習慣
  • ヘリコバクターピロリ菌による慢性萎縮性胃炎

 

胃がんの発症率はアジア人に多く、日本人の死因でも第2位。上記のほかにも、親族で胃がんになった人がいる場合や強いストレスにさらされていると発症のリスクが高まると言われています。
厚生労働省は40歳以上の人を対象に、年に1回の胃がん検診を推奨しています。

 

胃がんの初期症状

胃

胃がんは初期だと自覚症状が少なく、気がついた時すでにステージ進行していることの多いがんです。

  • 体重が減る
  • 食欲がない
  • 食事がのどを通らない
  • 胃の上の辺りが気持ち悪い
  • 吐き気や胸やけがする

などの症状は胃炎や胃潰瘍でも起こりますが

  • 貧血が長く続く
  • 黒い色の便が出る

といった症状が出た場合は、がんが進行している可能性が高めです。

 

早期胃がんの5年生存率は約98%ですが、進行胃がんでの生存率は3割から4割と言われており、病状が重くなる前段階での発見が重要です。
また、胃炎・胃潰瘍と早期がんが同時に発症している場合もあります。

 

胃がん検査の内容と料金・ピロリ菌除菌について

 

胃がん検査の種類
  • バリウム検査(X線を照射してレントゲン撮影する)
  • 胃内視鏡検査(胃カメラで内部を画面に映し出し、様子を調べる)
  • ヘリコバクターピロリ菌抗体検査(内視鏡で胃の粘膜から直接採取したり、血液・尿検査等から、呼吸内に含まれる二酸化炭素量で調べる方法がある)
  • ペプシノゲン検査(血液測定で萎縮性胃炎を特定し、早期胃がんの発見をしやすくする)

 

胃がん検診の料金と検査を受けられる場所
  • バリウム検査…1万円から1万5000円程度
  • 内視鏡検査(胃カメラ)…1万5000円から2万円程度

※その場合、別途に初診料などの費用がかかる場合あり

 

市町村や職場の健康保険組合によっては安価な検診をしていたり、補助金が出ることも。
人間ドックのコースには大体胃がん検査が組み込まれているので、かかりつけのクリニックや良さそうな医療機関を選ぶのもOKです。

 

  • ピロリ菌検査…通院2回で1万円から1万5000円程度
  • ピロリ菌除去(検査・尿素呼気試験・除菌薬含む)…1万5000円から3万円目安

 

胃炎や胃潰瘍の診断があれば、ピロリ菌検査・除菌の料金に健康保険が適用されます。
1週間薬剤を飲む必要があるのと、除菌に失敗した場合はさらに何度か通院することもあります。

 

 

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