大腸がんの原因・初期症状と、検査・検診内容や料金、自宅で出来る大腸がん検査キットについて

大腸がん検査・検診内容と料金について

大腸がん検査・検診内容(便潜血・注腸造影・大腸内視鏡)と料金について

大腸がんになる主な原因
  • 肥満・体重過多
  • 脂っこい食事が多かったり、肉・乳製品などをよく食べる
  • 過度の飲酒
  • タバコを吸っている
  • 運動不足

 

大腸がんは1年に約8万人がかかる、がん患者数は女性では1位、男性も2位の国民的な病気です。
厚生労働省は40歳以上の人を対象に、年に1回の大腸がん検診を推奨しています。

 

親族に大腸がんになった人がいると、大腸がんのリスクが高まるとも言われています。
また、遺伝性の腸ポリープなども大腸がんの原因となります。

 

大腸がんの初期症状

大腸

  • 下痢や便秘がひどい、何度も繰り返して起こる
  • 便が細くなった
  • お腹が張る・違和感がある
  • 血便や肛門からの出血
  • 原因のわからない体重減少

 

大腸がんは早期発見での生存率が極めて高く、ステージ0や1の場合90%以上の確率で治るがんです。
しかし大腸がんは初期症状がほとんどなく、定期検診での検便や腸ポリープを調べるための内視鏡など、精密検査で見つかることがあります。

 

血便の症状を痔と思い込んでしまい受診が遅れることもあるため、血液が便に混じっていたり黒っぽい血の場合は要注意です。

 

大腸がん検診の内容と料金

 

大腸がん検査の内容
  • 便潜血検査…大便の中に血液がないかどうかを調べる
  • 直腸指診…医師が肛門から指をいれ直接触って大きさなどを確認する
  • 注腸造影検査…肛門から造影剤(バリウム)と空気を入れ、レントゲンでX線撮影して診断する
  • …肛門から小型の内視鏡カメラを入れて腸の内部を見る。小さなポリープやがんならばその場で切除できる。

 

大腸がん検査の料金
  • 便潜血検査…1000円~2000円

一般的な検診では便潜血検査で「陽性」となった後の精密検査で内視鏡をしますが、その場合には健康保険が適用になります。

  • 注腸造影検査…8000円~10000円(3割負担の場合)
  • 大腸内視鏡検査…6000円~9000円(3割負担の場合)

ポリープをとった場合は20000円程度になることも。
そして内視鏡で異変があった場合、採取した組織を病理検査しますが、それも保険が適用されます。

  • 組織検査…4000円~9000円目安(3割負担の場合)

内視鏡でがんやポリープを切除した場合、患部の位置によってや組織をとってからの診断等で金額が変わります。
また、直腸指診は治療の中で行われるもので、診察料に含まれます。

 

大腸がん検診は市町村や職場の健康保険組合によっては補助金が出ることがあります。

 

検診検査できる場所

健康診断や人間ドックを扱っている医療機関です
(その場合、別途に初診料などの費用がかかることがあります)

 

 

ネットで探す在宅簡易大腸がん検査キット

 

自宅でできる健康バスケットの大腸がん(便ヘモグロビン)検査
便潜血検査は2日法が精度が高く、誤診の確率が減るといわれています。
健康バスケットは郵送検診で約30年の歴史があり、検査結果について看護師に電話相談できます。

 

 


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